「風立ちぬ」2013年、日本
監督:宮崎駿
出演(声):庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊ほか
『かつて、日本で戦争があった。大正から昭和へ、1920年代の日本は、不景
気と貧乏、病気、そして大震災と、まことに生きるのにつらい時代だった。
そして、日本は戦争へ突入していった。当時の若者たちは、そんな時代をど
う生きたのか?イタリアのカプローニへの時空を超えた尊敬と友情、後に神
話と化した零戦の誕生、薄幸の少女菜穂子との出会いと別れ。
この映画は、実在の人物、堀越二郎の半生を描くー。
堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて。
(映画公式サイトより)』
観る前も観てる間もこちら側にやる気がなかったのがいけなかったか
思った通り、あんま面白くなかっげほごほがはあっ
駿先生のやる気はガッツリ感じましたけどね。笑
まだ先長そうだよねー時計見たい・・・と思ってたら意外とブツッと終わるしね。
何が言いたいのかよくわかんなかったーん。ハウルに次いでかな。わかんなさ。
飛行機系に特別な興味がない方は、何をもってしてこの映画に感動したと言っているのか?
二郎さんイケメンだけどね。本庄さんは顔も声もイケメンですね。西島さん・・・

あの小さい上司もめっちゃいい人じゃん!
そして菜穂子さんはこちらは思った通りやっぱり可愛かったです!!声もとてもよかったです!
お嬢様タイプ好きだ〜。品って大事よね^^
病床にふせっていても、いい匂いしそうです・・・
そして二郎さんよりも賢かったのがよかった。立つ鳥あとを濁さずな場面が一番涙ぐみました。
菜穂子さん賢いよ・・・だってさ、なにあれ
「帰らないで」「僕らには時間がないんだ」とか、言ってないで病院帰すだろフツー!笑
セカチューか!!!
しかも煙草吸うんか!!!
滑舌悪いよ!!!(関係ない
本庄さんの「煙草あるか」が、紅の豚の給油に下りたとこのBARにいたおじいちゃんを思い出してしょうがなかったです。
挿入曲はちょっと魔女宅っぽくありませんでした?
クレソン食べてたドイツ人さんはハウルのおばあちゃん魔女にクリソツだったし、
ラピュタのロボット兵を思い出させるシーンもあったよね。
菜穂子さんのお父様の、「男は仕事してこそだからな」とかそんなようなこと言って、喀血した菜穂子さんに会いに来た二郎さんをさらりと送り出すところがカッコ良かったです。そのとーりだ。
ピカデリーでは今度カトリーヌ・ド・ヌーヴ映画やるのか。
今回タダで観れるかと思いきや1ポイントたらず1800円かかっちゃったのよ・・・
今度こそポイント貯まったのでド・ヌーヴでも観に行くか・・・
今やってるヘプバーンの方が観たいんだけどねー。
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>画像 菜穂子さん(「風立ちぬ」)
PSE。
うろおぼえどころじゃない雑ですいません。。